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がんばれ総務チーム!~2018年おすすめの天文現象~

みなさまこんにちは!
すっかりご無沙汰しておりました、総務のすずきです。

4月25日(水)に、2018年度最初の総務チーム内部研修を行いました。

総務チームの内部研修とは・・・

宇宙や天文について、正直あまり詳しくない仙台市天文台の総務・受付スタッフが、
「お客様と、宇宙や天文に関する情報を共有できるよう、天文知識の向上に努めよう!」という目的で開催している、「天文素人による天文素人のための」天文研修です。


2017年度に始めたこの研修、今年度も引き続き行なっていくことになりました☆
昨年度同様、このブログで研修の様子をご紹介させていただきます!
(昨年度の研修の様子は、過去のブログ記事にてご覧いただけます→



2018年度第一回目の研修のテーマは、
「2018年 これからおすすめの天文現象QUIZ!!」

20180425.jpg
ダウンロードもできます(→pdf


「天文現象当たり年!」との呼び声も高い2018年。
この先、どんな天文現象があるのかをクイズ形式でお勉強☆

昨年度の研修内容も思い出しながら、みんなで答えていきました。

4つの○の中のクイズの答え、みなさまはお分かりになりますでしょうか?



一つ目!
7月28日(土)皆既月食
今年1月31日の皆既月食が記憶に新しい方も多いはず!
皆既月食中のお月様の色は、どんな色になるでしょうか・・・?

答えが気になる方は→コチラ



二つ目!
7月31日(火)○○大接近!!
今年一番話題になりそうな天文現象、ビッグイベントです!

7月31日に、約15年ぶりに地球に大接近するのは・・・


じゃ~ん!
0_kasei_pic.jpg

火星です!!
火星大接近について詳しくは→コチラ


三つ目!
8月13日(月)ペルセウス座流星群
毎年大人気の天文現象☆流星群!
今年は月明かりの影響もなく観察条件はバッチリ☆

流星群の正体は→コチラ


四つ目!

9月24日(月)中秋の名月
ススキやお団子を準備して、お月見をする中秋の名月。
中秋の名月の日のお月様は必ず満月でしょうか・・・?

答えが知りたい方は→コチラ



この先、夏~秋にかけて盛りだくさんの天文現象!
天文現象は、夜空を見上げるキッカケにもなりますね☆

次回の研修では、大接近する火星について勉強する予定です。
今年度もどうぞよろしくお願いいたしま~す!

がんばれ総務チーム!~Let’s enjoy 皆既月食~

早いもので今年も残すところあとわずかですね。
みなさまこんにちは!総務のすずきです。

12月19日に、今年最後の総務チーム内部研修を行いました。
今回でナント!6回目です☆


総務チームの内部研修とは・・・

宇宙や天文については正直あまり詳しくない仙台市天文台の総務・受付スタッフが、
「お客様と、宇宙や天文に関する情報を共有できるよう、天文知識の向上に努めよう!」という目的で開催している、「天文素人による天文素人のための」天文研修です。

☆内部研修開催の経緯や概要について→コチラの記事をご覧ください。
☆これまでの研修内容はコチラ
 →第一回目「2017年 惑星の見頃」
 →第二回目「満月の大きさ」
 →第三回目「ペルセウス座流星群」
 →第四回目「中秋の名月」
 →第五回目「特捜最前線 カノープスを探せ!」



第六回目の研修のテーマは、「Let’s enjoy 皆既月食」


どうしてこのテーマにしたかというと・・・!!!




年明け早々、2018年1月31日(水)に、日本では約3年ぶりとなる皆既月食が見られるからです!!

171219.jpg
ダウンロードもできます(→pdf


皆既月食とは、太陽・地球・月が一直線に並び、地球がつくる影に月が完全に入り込む現象です。

研修では、
皆既月食の起こる訳や、
満月の度に皆既月食にはならない理由などを勉強しました!



ところで、皆既月食の最中、月の姿は一体どう見えると思いますか?

a、食べられて消えてなくなる
b、影に隠れて見えなくなる
c、青っぽくなる
d、赤っぽくなる

答えは・・・













ジャーン!!
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(2014年の皆既月食の際に仙台市天文台で撮影した画像)


皆既月食中の月は、全く見えなくなるわけでなく、少し赤みがかったような色で暗く見えます!


なぜでしょう!?

これは、太陽の光が地球の大気を通過するときに青い波長の光は散乱され、通過した赤い波長の光だけが回りこんで月を照らすためです。

皆既月食中の月の暗さや赤さの度合いは、その時の地球の大気の状態で変化するため皆既月食ごとに異なります。今回の皆既月食中の月はどんな色に見えるでしょうか。
楽しみですね☆

皆既月食についての詳しい情報はコチラをご覧ください→


仙台市天文台では、1月31日(水)にみんなで皆既月食を観察するイベント、「特別観察会『皆既月食をみよう!!』」を開催します。
せっかくの皆既月食をみんなで一緒に観察したいという方や、
天文台スタッフの解説のもと皆既月食を観察したいという方はぜひお集まりくださいね!
月食中の月の様子を望遠鏡で観察することもできますよ~!!
イベント詳細はコチラ→



今年度からスタートした総務チームの内部研修。
今年度の研修は今回で終了です!
ブログをご覧いただいたみなさま、ありがとうございました!

ちょっと先になりますが、次年度も引き続き研修に励めれば、と思っております!


最後に、本文の内容とは全く関係ない画像↓
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雪が降り続く仙台市天文台で、寒さに負けずに咲いている(?)バラ!!
たくましい~!!

寒さに負けずに、残りわずかの2017年を楽しみたいですね☆

がんばれ総務チーム!~特捜最前線 カノープスを探せ!~

中秋の名月も終わり、すっかり秋めいてきましたね~。
みなさまこんにちは!総務のすずきです☆

10月25日に総務チーム内部研修の第五回目を行いました。

総務チームの内部研修とは・・・

宇宙や天文については正直あまり詳しくない仙台市天文台の総務・受付スタッフが、
「お客様と、宇宙や天文に関する情報を共有できるよう、天文知識の向上に努めよう!」という目的で開催している、「天文素人による天文素人のための」天文研修です。

☆内部研修開催の経緯や概要について→コチラの記事をご覧ください。
☆これまでの研修内容
第一回目「2017年 惑星の見頃」
第二回目「満月の大きさ」
第三回目「ペルセウス座流星群」
第四回目「中秋の名月」



第五回目の研修のテーマは、「特捜最前線 カノープスを探せ!」でした。

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ダウンロードもできます(→pdf



今年度からスタートした総務チームの内部研修。

第四回目までは、お客様からのお問合せが多い天文現象を中心に勉強してきましたが、
今回はちょっぴりブレイク企画♪


私が今年度天文台内で耳にした天文に関する話の中で、一番「おもしろ~い!!」と感激した話題を、
ゴリ押しで研修させていただきました~笑。



「カノープス」って聞いたことがありますか?
「りゅうこつ座」という星座の中の一等星の名前です。

太陽を除いては、全天で2番目に明るい恒星なんです☆!!
(一番明るいのは、冬の星座「おおいぬ座」の一等星シリウスです。)


でも、残念ながらここ仙台からは見ることができません・・・(;_;)
そのためか、私は「カノープス」って聞いたことがあるような~、ないような~、
イマイチ馴染みの薄い星でした。

ところが・・・!

沖縄や、福岡や、東京でも見ることができる!
見えている時間がとっても短い!
全天で2番目に明るい恒星のはずなのに、思ったよりも暗く見えた!
「南極老人星」とも呼ばれ、見ると長生きできると言われている!
蔵王の山頂からも見えたとか見えないとか・・・(真偽不明)
天文台のスタッフが、その昔、中学生の頃、どうしても見たくて電信柱に登ろうかとまで思ったとか・・・!(危険なので絶対にマネしないでください


色々色々聞くうちにすっかり、「カノープス」の虜になってしまったのです☆


ということで、「カノープス」について、どうして上記↑のように言われているのか、その理由をみんなで検証しました!

調べていくと、科学や天文の知識に辿りついたり、「カノープス」に由来する新たな興味が生まれたり、どんどん広がっていって、とっても楽しかったです☆

「カノープス」の観察は2月がオススメとのこと!
仙台からは無理ですが、南の方へお出かけされる方はぜひ「カノープス」を探してみてくださいね☆

南の空が地平線や水平線まで見渡せる場所だと、きっと見つけられると思いますよ!
インターネットで検索すると、観察に必要な情報がたくさん出てきますので、参考にしてみてくださいませ~。

私も、いつかこの目で「カノープス」を見に行きたいと思っています☆



次回の研修は「皆既月食」の予定です。
年明け早々の2018年1月31日には「皆既月食」が見られます。
その前に、総務チームでもしっかり研修したいと思いま~す!

がんばれ総務チーム!~中秋の名月~

みなさまこんにちは!
総務のすずきです。
先日、仙台市天文台総務チームの内部研修、四回目を行いました☆

「続かないんじゃないのぉ~。」「本当にできるのぉ~。」という当初の予想を裏切って(?)、何とかかんとか継続中です!



仙台市天文台総務チームの内部研修とは、
宇宙や天文については正直あまり詳しくない仙台市天文台の総務・受付スタッフ12名が、「お客様と、宇宙や天文に関する情報を共有できるよう、天文知識の向上に努めよう!」という目的で開催している、
「天文素人による天文素人のための」天文研修です。

☆内部研修開催の経緯や概要について→コチラの記事をご覧ください。
☆これまでの研修内容はコチラ
第一回目「2017年 惑星の見頃」
第二回目「満月の大きさ」
第三回目「ペルセウス座流星群」



第四回目の研修のテーマは、「中秋の名月」
二回目の研修で大混乱を招いた「月」を再びテーマに、リベンジです!!
(大混乱の様子→がんばれ総務チーム!~「月」で頭が大混乱の巻~

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ダウンロードもできます(→pdf


道端のススキが風にそよぎ、澄み渡った青空を赤とんぼが飛び始め、秋の気配を感じる頃になると、何とな~くお月見が気になり始めませんか?

今回の研修では、「中秋の名月」についてのお客様からのご質問に間違って答えてしまったソームさんを想定し、スタート!


お月見というと、秋→9月→十五夜→15日→9月15日の満月の日だ~!とイメージしてしまいませんか?


そんな勝手なイメージはしないという方!!
さすがです!天文に詳しいとお見受けしました!

しかし、私たち総務チームは、天文台に勤めていながらまだまだ天文素人。
内部研修中の身です。


勝手なイメージを払拭し、正しい知識を得るべく、「中秋の名月」について勉強しました!




「中秋の名月」を知るには、旧暦を知ることが必要不可欠!!
現在の暦(太陽暦)になる前、日本では旧暦(太陰太陽暦)を使っていました。

太陽暦が太陽の動きを元にしているのに対し、旧暦(太陰太陽暦)は月と太陽の両方の動きを元にしています。

旧暦では、新月の日が毎月の一日(ついたち)になります。
そして、旧暦の毎年八月十五日が「中秋の名月」、お月見の日だったのです☆

現在の暦(太陽暦)で旧暦の八月十五日にあたる日は年によって異なり、
今年2017年は10月4日が中秋の名月になります!

その他にも、中秋の名月の日のお月さまは必ずしも満月とは限らないこと、季節による夜空での満月の通り道の違い、十三夜など、今回はそれ程混乱せず(!?)研修を行うことができました☆



街中はもうすっかりハロウィンの気配が漂っていますが、その前にお月見がありますよ~。
中秋の名月を愛でながら、月に思いを馳せてみてくださいね☆

プラネくんとお団子


中秋の名月についてもっと詳しく知りたい方はコチラ→天体観察ガイド「中秋の名月」


次回の内部研修報告もどうぞお楽しみに☆

がんばれ総務チーム!~ペルセウス座流星群~

みなさまこんにちは!
今回のブログでは、仙台市天文台総務チームの内部研修三回目の様子をお伝えします!


仙台市天文台総務チームの内部研修とは、
宇宙や天文については正直あまり詳しくない仙台市天文台の総務・受付スタッフ12名が、
「お客様と、宇宙や天文に関する情報を共有できるよう、天文知識の向上に努めよう!」という目的で開催している、
「天文素人による天文素人のための」天文研修です。

★内部研修開催の経緯や概要について→コチラの記事をご覧ください。

★これまでの研修の内容
第一回目「2017年 惑星の見頃」
第二回目「満月の大きさ」




第三回目の研修は、2017年7月19日に実施しました。

今回のテーマは、「ペルセウス座流星群」です!

170719.jpg
資料はダウンロードもできます(→pdf


天文素人とはいえ、天文台で日々お仕事をさせていただいている私たち、
「流星群」についてはもちろん、聞いたことはあります!
「流星群」とは一体何なのかも、だいたいは知っているつもりです!!







全然自慢にならないですね・・・ハイ・・・(汗)

そこで、流星群に関する知識をもう少し深めて、お客様にも「ペルセウス座流星群」の楽しみ方をご紹介できるよう、勉強しました。



まずは、「流星群」とは何なのか?をみんなで確認!

みなさんすでにご存知かとは思いますが、 流星群とは毎年ほぼ同じ時期に、夜空のある一点から放射状に出現するたくさんの流れ星のことを言います。その、ある一点のことを「放射点」と呼び、ペルセウス座流星群は「放射点」がペルセウス座という星座の中にあります。



では、どうして、毎年だいたい同じ時期に見られるのか、を勉強!

彗星が撒き散らした塵の帯を地球が通過する時に発現するのが流星群です。
地球が太陽の周りを1年で一周するので、その帯のところを地球が通過するのが毎年だいたい同じ時期になるんですね!



そして、今年の「ペルセウス座流星群」の観察に必要なデータをみんなでチェック!
活動期間や、極大日時、極大日の月の出や月の入りの時刻を確認しました。



さらに、今回初登場!!
「教えて総務さん!」のコーナー

「どうしたら流星をたくさん見られるの?」というAさんからの質問を想定し、みんなで答えてみました!
○お天気は?
○街の灯りは?
○月の明かりは?
○必要な装備は?
○観察にオススメの日時は?

観察のポイントをおさえておくと、流星探しの手がかりになり、たくさんの流星を見つけるチャンスが増えますよ☆
みなさんも、流星探しでお困りの際には、ぜひお気軽にご相談くださいね。



そしてそして!
仙台市天文台でも、8月12日の夜7時30分から9時30分までの間、
特別観察会「ペルセウス座流星群をみよう!!」というイベントを開催します!

天文台の外にある「惑星広場」にみんなでゴロンと寝転がって、一緒にペルセウス座流星群を観察します。
みんなでわいわい流星探しをしたいという方や、小さいお子様連れで山の上まで見に行くのはちょっと心配・・・という方にもオススメです☆

ペルセ観察会02
(↑昨年開催時の様子)

イベントの詳細はコチラ→
みなさまのご参加をお待ちいたしております☆



次回の内部研修は、「中秋の名月」についての予定です!
またご報告させていただきますね☆

がんばれ総務チーム!~「月」で頭が大混乱の巻~

今回は、以前のブログでご紹介しました仙台市天文台総務チームの内部研修第二回目の様子をお伝えします!


この研修は、宇宙や天文については正直あまり詳しくない仙台市天文台の総務・受付スタッフ12名が、「お客様と、宇宙や天文に関する情報を共有できるよう、天文知識の向上に努めよう!」という目的で開催している、「天文素人による天文素人のための」研修です。

(内部研修開催の経緯や概要についてはコチラの記事をご覧ください→
(第一回目の研修内容についてはコチラ→



2017年5月31日に開催した第二回目の研修は、テーマが、
「満月の大きさ」でした。


そして、この第二回目の研修で、私たちは自分たちがいかに天文音痴であるかを思い知ったのです・・・!



まずは、「満月」はどんな時に見えるのかの確認からスタート。
みんな、何とな~く、子どもの頃に習った記憶はあるのですが、ここで早速大混乱!


資料(→ダウンロードもできます!pdf)の左上のところ、a、b、c、d、どの位置に月があれば地上から満月に見えるのか・・・。

170531.jpg



きっと、「そんなの簡単~!」と思われた方が多いと思いますが・・・、
これが私たちには結構な難問だったのです。


答えは・・・・・
















cですね☆
太陽の光が月にどう当たっているのを元に考えるのがポイントです!



そして、今回のテーマでもある「満月の大きさ」について。
この研修が行われた5月31日の数日後、6月9日が今年最小の満月の日ということで、
「どうして満月の大きさが変わるのか?」をみんなで勉強しました。


昨年は、月が大きく見えるという「スーパームーン」が大きな話題になりました。
記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?


月が大きくなったり、小さくなったり・・・、
実際に膨らんだり、縮んだりしているのでしょうか・・・?


実際には地球の周りを回る月の軌道が楕円形をしているため、
地球に近いところにあるときは大きく、遠いところにあるときは小さく見えます。

しかしその違いは、月と地球の距離が遠いため、肉眼ではなかなか分からないほどです。



月と地球は一体どれくらい離れているの?
月と地球の大きさの差ってどれくらいなの?


そんなことも合わせて勉強しました!



きっと少しずつは天文に詳しくなっていっているハズと信じながら、
今後も研修に励んでまいります☆

次回は、流星群について研修の予定です!
またご報告させていただきますね☆



6月9日の今年最小の満月を仙台市天文台のスタッフが撮影しました!
こちらからご覧いただけます!

がんばれ総務チーム!~第一回目の内部研修~

前回のブログでお伝えしました、総務チームの「天文素人による天文素人のための」内部研修。
(前回の記事はコチラ→


その記念すべき(?)第一回目を2017年4月26日に開催しました。

第一回目の内部研修のテーマは、じゃ~ん!
「2017年 惑星の見頃」


天文素人の総務チームにとっても比較的馴染みがあり、お客様からのご質問も多い「惑星」について勉強しました!

第一回目ということもあり、まずはこれから3年間の内部研修の意味や方向性もみんなで確認してからのスタートとなりました。



その第一回目研修の資料がコチラ!→ダウンロードもできます!(pdf)

170426.jpg



○「惑星」って一体どんな天体?
○太陽系の惑星って何があるの?

そんな、本当に基礎の基礎の基礎の基礎、から研修。



そして、今回のテーマでもある「惑星の見頃」のお話。

例えば、オリオン座なら冬!というように、季節によって夜空で輝く星たちは変わります。
惑星も夜空に見える時期と、見えない時期がありますが、それは毎年同じ季節に同じ惑星が見えるという訳ではないのです。

太陽の周りをぐるぐる回っている惑星は、地球と太陽とそれぞれの惑星の位置関係によって見頃が変わります!


今年2017年の惑星の見頃は仙台市天文台のウェブサイトでもご紹介しておりますので、ぜひご参考になさってみてください!
コチラ




今、夜空で見頃を迎えている惑星は、「木星」や「土星」。
夜空で惑星を見つけるにはお月様を目印に探すと見つけやすいです!

7月1日には月と木星が、7月6日7日には月と土星が並んで見えます。
ぜひ実際の夜空で探してみてくださいね☆



次回のブログでは混迷を極めた2回目の研修の様子をお伝えしたいと思います。

お楽しみに!?

がんばれ総務チーム!~内部研修スタートしました~

仙台市天文台の総務チームには、現在12名のスタッフがいます。

インフォメーションにてチケット販売やご案内を行う受付スタッフが5名、
主にスタッフルーム内にて予約受付や電話応対、広報活動、その他庶務全般を行うスタッフが7名。


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プラネタリウムの投映をしたり、展示室でお客様と交流したりするスタッフとは違い、宇宙や天文については素人の集まりです。

みんな仙台市天文台で働き始め、少しずつ詳しくなってはいきますが、お客様からの宇宙や天文に関するご質問にはアタフタすることもしばしば・・・。



仙台市天文台は、現在の錦ケ丘にリニューアルオープンして以来、「宇宙を身近に」を施設のミッションに活動しています。
「宇宙を身近に」するために、3年ごとに中長期的なビジョンを定め、スタッフ一丸となって取り組んでいます。

今年2017年度からの3年間のビジョンは、「WE♡宇宙」 (「WE ラブ 宇宙」)

お客様もスタッフも関係者も含め、仙台市天文台に関わる全ての人が、宇宙への興味関心を持ち続け、3年後には宇宙や天文についての理解が深まり、宇宙や天文が大好きな人たちがたくさんいること。
そこを目指しての、仙台市天文台の新たな3年間がスタートしました。



そこで!
天文素人総勢12名の総務チームも一念発起!
「お客様と、宇宙や天文に関する情報を共有できるよう、天文知識の向上に努めよう!」という、素人にしては壮大な(?)目標を掲げ、内部研修に取り組んでいくことにしました。

内部研修ということで、研修を企画し進めていくのも総務チームのメンバーです。
まさに、素人による素人のための内部研修。
この4月から既に2回開催しましたが、その迷走っぷりは「本当に天文台のスタッフなの!!!?」と突っ込まれてもおかしくないほど・・・。



これから少しずつ、その内部研修の様子や資料をご紹介していきたいと思います。
3年間で、私たち総務チームは一体どれくらい宇宙や天文に詳しくなれるのでしょうか?
その姿を見守っていただければ幸いです!

また、私たちと同じように、今はあんまり天文に詳しくないという方、研修の簡単な(本当に簡単な)資料もアップしていきますので、ご一緒に勉強しませんか?

みんなで、「WE ♡ 宇宙」を目指して☆


次回は、4月に開催した1回目の内部研修の資料をご紹介いたします!

イントロドン♪


プラネタリウム星空の時間で流す音楽は、投映者自ら曲を選んでいます。

この日も、スタッフNが曲を選ぼうとCDを持ちながら鼻歌を歌っています。

そこに、たまたま居合わせた岩﨑。
「それ、何の曲ですか~??」
どうやらNが歌う曲が分からない様子。。

それもそのはず、スタッフNは“70年代CDアルバム”を持っていたのです。

平成生まれの岩﨑には耳なじみのない曲だったかもしれません。

一方、平成生まれのはずなのに、やたらと昔の曲に詳しいスタッフN。
スタッフの間では、年齢査証疑惑がでてるとかでていないとか・・・・。笑

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その後も、
「この曲は知ってます!」
「これはあの曲ですよね!?」
などと、楽しげに鼻歌を歌う二人を、昭和生まれのベテランスタッフが微笑ましげに眺めているのでした◎



続けて、デビュー☆

先日、無事「展示ツアー」デビューを果たした仙台市天文台の新人スタッフ國友 有与志(くにとも ありよし)さんに続き、
もう一人の新人スタッフ髙橋 律裕(たかはし みちひろ)さんが、本日「展示ツアー」デビューーーー☆☆☆いたしました!

國友 有与志(くにとも ありよし)さんのデビューの様子はこちら

展示ツアーとは、展示室の見所や旬の天文現象について担当スタッフがご案内するもので、
毎週日曜日と祝日の11:00-と13:30-開催いたしております。(詳細はこちら


髙橋律裕さんのテーマは、「土星の環」。

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土星と言ったら、「わ」というくらいに、象徴的な存在ですよね!

どんな内容になるのか、ドキドキわくわく!

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いよいよ展示ツアースタート!
礼に始まり~・・・

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土星の環について、展示物を使ってお客様に分かりやすく説明していきます。



髙橋律裕さんが準備していたのは、なんとク・イ・ズ☆

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3択問題なのですが、これがなかなか、絶妙に難しい~!

お客様のお答えも、三者三様に分かれる感じで、答えが気になります!

正解を教えてくれる展示物へ移動して、答えを発表。

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お客様の反応に、髙橋さんの笑顔もイイ感じ!


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大きな土星の模型の下での解説。
模型の環の、黒く見える部分や、穴が開いている部分にも、土星の環の秘密が隠されていました!!!


そして、最後は礼に終わる!

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礼に始まり礼に終わった髙橋律裕さんの「展示ツアー」デビュー☆

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!


これから新人の二人は、いよいよプラネタリウムの投映デビューに向けて、本格的な研修に入っていきます☆

引き続き、ご声援をよろしくお願いいたします。






プロフィール

SAO1300

Author:SAO1300
仙台市天文台のスタッフです。
本家WEBサイトのアドレスはこちらです。
www.sendai-astro.jp
天文情報や天体画像、プラネタリウムなどのイベント情報満載です。ぜひご覧ください。
運用ポリシーはこちら

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