星空とともに

あの日から1年。
皆さんはどんな風に過ごしましたか?


天文台では、施設を無料解放して、プラネタリウム特別番組「星空とともに」を投映しました。
これはあの時、人々がどんな気持ちで星空を見つめていたのか、エピソードとともにあの日の星空を再現したものでした。

私もあの日、信じられないほどの星を見ました。
いつもなら星座を結んで喜ぶところ。
でもあの日はそんな余裕がなく、なんだか全然星座を結べませんでした。
皆さんもあの日、星を見たでしょうか。

この投映で、また今日来てくださったお客様とお話しして改めて感じたことは、あの日星空を見て、希望と絶望の間を揺らいでいた人が本当に多かったんだということでした。
そして、星の光を希望の光に変えた人も多かったのではないかと思いました。
大好きな星が、誰かの心の支えになったのかもしれないと思うだけで、自分も強くなれるような気がしました。

そして、14時46分のその瞬間を、天文台で、星空とともに迎えようと思っていただけた方があんなにいたということが、本当に嬉しかったです。

来てくださった皆様、天文台や星空を思い出して下さった皆様、本当にありがとうございました。

これからも、たくさんの夢や希望をお届け出来るように頑張ります
もちろん、星空とともに


溝口

ベガ号は雨の中

今日はあいにくの雨。
ベガ号は榴岡公園にいます。

雨の中ですが、それでも来てくれた方がいました。
これから雪に変わるようなので、まだマシでしょうか。



スタッフ/松下

東日本大震災から1年:星空とともに 展示が始まりました

その1 星景写真展「水の惑星」

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写真家の大西浩次さんは、学生時代によく亘理へでかけ星の写真を撮られていました。
今回、大西さんから学生の頃に撮られた亘理町吉田浜の星空の写真が4枚届きました。
写真は何もしゃべらないけれど、私たちにいろいろな思いを抱かせてくれる 重みがあります。

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オーストラリアで「はやぶさ」の帰還を目にした大西さんは、困難の中でも最善をつくした「はやぶさ」のように、復興して欲しいという願いを込めて、はやぶさの写真もご提供くださいました。
畳一枚分の写真は、はやぶさからの力強いメッセージを感じます。

是非ご覧になってください。



その2 応援メッセージ
山梨県立科学館と滋賀県多賀町ダイニックアストロパークから、心あたたまるメッセージと壁新聞が届きました。本当にありがとうございます。

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忘れてはならない 3月11日を、「星空とともに」考える時間になりますように。

スタッフ / 髙橋

プロフィール

SAO1300

Author:SAO1300
仙台市天文台のスタッフです。
本家WEBサイトのアドレスはこちらです。
www.sendai-astro.jp
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