映画「天地明察」が観たい②

というわけで、実はまだ映画「天地明察」を見れていないのですが(スミマセン)、そんなある日、会津若松でお仕事をしている友達から、「腹ごなしに職場近くの神社を散歩したよ」とこんな画像が送られてきました。

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「ほほう、諏方神社ね…」

神社仏閣好きの私は、何気にこの神社について検索してみました。

そしたらなんと、この神社は会津若松城の鎮守であり、「会津暦」という地方暦を制作していた神社だったということが発覚しました。

暦!?…暦といえば「天地明察」じゃないですか!!

詳細は国立国会図書館のウェブをご覧いただきたいのですが、つまりどうやら

諏方神社の神官である諏方氏、笠原氏、佐久家氏は、渋川春海(天地明察の主人公)が日本独自の「貞享暦」という新たな暦を作り上げる前、中国で考案された「宣明暦」を元に、独自に地方暦を作っていて、改暦後は幕府天文方から直接送付される「写本暦」(頒暦の稿本)というものを元に、「会津暦」を版行し続けたんだとか…。

※解釈が間違ってたらご指摘よろしくお願いいたします

たまたま送られてきたこの画像により、さらに「天地明察」観たいぞ熱が高まりましたよ

ではまた次回。(次回は果たして映画、観てるでしょうか~

菅野

映画「天地明察」が観たい①

仙台市天文台が協力している映画「天地明察」が絶賛公開中!ということで、さっそく私も見に行く事にしました。すでに業務試写で観ているスタッフも多いので、私も早くみんなと映画の話をしたくて、休日を利用して映画館に行きました。ワクワク。



ところが、上映開始時間をすっかり間違えており、映画はあきらめて牛タンランチして帰りました。(全く関係ないですね)
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さて、映画は来週以降にお預けになりましたが、原作チェックはかかしていませんよ。本当の原作本は実は挫折してしまったのですが、今、コミック化されたものを読んでいます。これならイメージも湧きやすいし、活字が苦手な方にもオススメです♪

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それからなんといっても、天文台には、江戸時代に実際に観測に使われていた渾天儀などの「仙台藩天文学器機」が展示されているので、これを見てから映画を観ると、さらに楽しめること間違いなし!です。

次回は映画の感想が書ければ良いと思います。乞うご期待☆

菅野
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