がんばれ総務チーム!~「月」で頭が大混乱の巻~

今回は、以前のブログでご紹介しました仙台市天文台総務チームの内部研修第二回目の様子をお伝えします!


この研修は、宇宙や天文については正直あまり詳しくない仙台市天文台の総務・受付スタッフ12名が、「お客様と、宇宙や天文に関する情報を共有できるよう、天文知識の向上に努めよう!」という目的で開催している、「天文素人による天文素人のための」研修です。

(内部研修開催の経緯や概要についてはコチラの記事をご覧ください→
(第一回目の研修内容についてはコチラ→



2017年5月31日に開催した第二回目の研修は、テーマが、
「満月の大きさ」でした。


そして、この第二回目の研修で、私たちは自分たちがいかに天文音痴であるかを思い知ったのです・・・!



まずは、「満月」はどんな時に見えるのかの確認からスタート。
みんな、何とな~く、子どもの頃に習った記憶はあるのですが、ここで早速大混乱!


資料(→ダウンロードもできます!pdf)の左上のところ、a、b、c、d、どの位置に月があれば地上から満月に見えるのか・・・。

170531.jpg



きっと、「そんなの簡単~!」と思われた方が多いと思いますが・・・、
これが私たちには結構な難問だったのです。


答えは・・・・・
















cですね☆
太陽の光が月にどう当たっているのを元に考えるのがポイントです!



そして、今回のテーマでもある「満月の大きさ」について。
この研修が行われた5月31日の数日後、6月9日が今年最小の満月の日ということで、
「どうして満月の大きさが変わるのか?」をみんなで勉強しました。


昨年は、月が大きく見えるという「スーパームーン」が大きな話題になりました。
記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?


月が大きくなったり、小さくなったり・・・、
実際に膨らんだり、縮んだりしているのでしょうか・・・?


実際には地球の周りを回る月の軌道が楕円形をしているため、
地球に近いところにあるときは大きく、遠いところにあるときは小さく見えます。

しかしその違いは、月と地球の距離が遠いため、肉眼ではなかなか分からないほどです。



月と地球は一体どれくらい離れているの?
月と地球の大きさの差ってどれくらいなの?


そんなことも合わせて勉強しました!



きっと少しずつは天文に詳しくなっていっているハズと信じながら、
今後も研修に励んでまいります☆

次回は、流星群について研修の予定です!
またご報告させていただきますね☆



6月9日の今年最小の満月を仙台市天文台のスタッフが撮影しました!
こちらからご覧いただけます!

がんばれ総務チーム!~第一回目の内部研修~

前回のブログでお伝えしました、総務チームの「天文素人による天文素人のための」内部研修。
(前回の記事はコチラ→


その記念すべき(?)第一回目を2017年4月26日に開催しました。

第一回目の内部研修のテーマは、じゃ~ん!
「2017年 惑星の見頃」


天文素人の総務チームにとっても比較的馴染みがあり、お客様からのご質問も多い「惑星」について勉強しました!

第一回目ということもあり、まずはこれから3年間の内部研修の意味や方向性もみんなで確認してからのスタートとなりました。



その第一回目研修の資料がコチラ!→ダウンロードもできます!(pdf)

170426.jpg



○「惑星」って一体どんな天体?
○太陽系の惑星って何があるの?

そんな、本当に基礎の基礎の基礎の基礎、から研修。



そして、今回のテーマでもある「惑星の見頃」のお話。

例えば、オリオン座なら冬!というように、季節によって夜空で輝く星たちは変わります。
惑星も夜空に見える時期と、見えない時期がありますが、それは毎年同じ季節に同じ惑星が見えるという訳ではないのです。

太陽の周りをぐるぐる回っている惑星は、地球と太陽とそれぞれの惑星の位置関係によって見頃が変わります!


今年2017年の惑星の見頃は仙台市天文台のウェブサイトでもご紹介しておりますので、ぜひご参考になさってみてください!
コチラ




今、夜空で見頃を迎えている惑星は、「木星」や「土星」。
夜空で惑星を見つけるにはお月様を目印に探すと見つけやすいです!

7月1日には月と木星が、7月6日7日には月と土星が並んで見えます。
ぜひ実際の夜空で探してみてくださいね☆



次回のブログでは混迷を極めた2回目の研修の様子をお伝えしたいと思います。

お楽しみに!?

がんばれ総務チーム!~内部研修スタートしました~

仙台市天文台の総務チームには、現在12名のスタッフがいます。

インフォメーションにてチケット販売やご案内を行う受付スタッフが5名、
主にスタッフルーム内にて予約受付や電話応対、広報活動、その他庶務全般を行うスタッフが7名。


20170608_01.jpg




プラネタリウムの投映をしたり、展示室でお客様と交流したりするスタッフとは違い、宇宙や天文については素人の集まりです。

みんな仙台市天文台で働き始め、少しずつ詳しくなってはいきますが、お客様からの宇宙や天文に関するご質問にはアタフタすることもしばしば・・・。



仙台市天文台は、現在の錦ケ丘にリニューアルオープンして以来、「宇宙を身近に」を施設のミッションに活動しています。
「宇宙を身近に」するために、3年ごとに中長期的なビジョンを定め、スタッフ一丸となって取り組んでいます。

今年2017年度からの3年間のビジョンは、「WE♡宇宙」 (「WE ラブ 宇宙」)

お客様もスタッフも関係者も含め、仙台市天文台に関わる全ての人が、宇宙への興味関心を持ち続け、3年後には宇宙や天文についての理解が深まり、宇宙や天文が大好きな人たちがたくさんいること。
そこを目指しての、仙台市天文台の新たな3年間がスタートしました。



そこで!
天文素人総勢12名の総務チームも一念発起!
「お客様と、宇宙や天文に関する情報を共有できるよう、天文知識の向上に努めよう!」という、素人にしては壮大な(?)目標を掲げ、内部研修に取り組んでいくことにしました。

内部研修ということで、研修を企画し進めていくのも総務チームのメンバーです。
まさに、素人による素人のための内部研修。
この4月から既に2回開催しましたが、その迷走っぷりは「本当に天文台のスタッフなの!!!?」と突っ込まれてもおかしくないほど・・・。



これから少しずつ、その内部研修の様子や資料をご紹介していきたいと思います。
3年間で、私たち総務チームは一体どれくらい宇宙や天文に詳しくなれるのでしょうか?
その姿を見守っていただければ幸いです!

また、私たちと同じように、今はあんまり天文に詳しくないという方、研修の簡単な(本当に簡単な)資料もアップしていきますので、ご一緒に勉強しませんか?

みんなで、「WE ♡ 宇宙」を目指して☆


次回は、4月に開催した1回目の内部研修の資料をご紹介いたします!

もう一つの木星?


こんにちは!お久しぶりの広報担当くまだですヾ(・∀・)ノ


今日、展示室の入口に立っていると、展示室内に違和感が・・・。

IMG_29632.jpg


もう少し寄ってみましょう。

IMG_29642.jpg


気づきましたか?

実は、太陽構造断面模型の前に設置してある円盤に、反対側にある展示パネルの木星が写りこんでいるのです!

遠くから見てみると、木星がぽっかり浮かんでいるようにも見えます。

別のスタッフからは、ジュピターキャンディみたい!とも言われました。確かに!

IMG_29682.jpg


写真で見るよりも実際に見た方が、より木星が浮いているっぽく見えるので、展示室に入った際には入口で少し足をとめて、円盤を眺めてみてくださいね♪


ひっそりと写る、もう一つの木星を発見して、嬉しくなった午後なのでした◎


おしまい


広報担当/くまだ

プロフィール

SAO1300

Author:SAO1300
仙台市天文台のスタッフです。
本家WEBサイトのアドレスはこちらです。
www.sendai-astro.jp
天文情報や天体画像、プラネタリウムなどのイベント情報満載です。ぜひご覧ください。
運用ポリシーはこちら

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