がんばれ総務チーム!~中秋の名月~

みなさまこんにちは!
総務のすずきです。
先日、仙台市天文台総務チームの内部研修、四回目を行いました☆

「続かないんじゃないのぉ~。」「本当にできるのぉ~。」という当初の予想を裏切って(?)、何とかかんとか継続中です!



仙台市天文台総務チームの内部研修とは、
宇宙や天文については正直あまり詳しくない仙台市天文台の総務・受付スタッフ12名が、「お客様と、宇宙や天文に関する情報を共有できるよう、天文知識の向上に努めよう!」という目的で開催している、
「天文素人による天文素人のための」天文研修です。

☆内部研修開催の経緯や概要について→コチラの記事をご覧ください。
☆これまでの研修内容はコチラ
第一回目「2017年 惑星の見頃」
第二回目「満月の大きさ」
第三回目「ペルセウス座流星群」



第四回目の研修のテーマは、「中秋の名月」
二回目の研修で大混乱を招いた「月」を再びテーマに、リベンジです!!
(大混乱の様子→がんばれ総務チーム!~「月」で頭が大混乱の巻~

170830.jpg
ダウンロードもできます(→pdf


道端のススキが風にそよぎ、澄み渡った青空を赤とんぼが飛び始め、秋の気配を感じる頃になると、何とな~くお月見が気になり始めませんか?

今回の研修では、「中秋の名月」についてのお客様からのご質問に間違って答えてしまったソームさんを想定し、スタート!


お月見というと、秋→9月→十五夜→15日→9月15日の満月の日だ~!とイメージしてしまいませんか?


そんな勝手なイメージはしないという方!!
さすがです!天文に詳しいとお見受けしました!

しかし、私たち総務チームは、天文台に勤めていながらまだまだ天文素人。
内部研修中の身です。


勝手なイメージを払拭し、正しい知識を得るべく、「中秋の名月」について勉強しました!




「中秋の名月」を知るには、旧暦を知ることが必要不可欠!!
現在の暦(太陽暦)になる前、日本では旧暦(太陰太陽暦)を使っていました。

太陽暦が太陽の動きを元にしているのに対し、旧暦(太陰太陽暦)は月と太陽の両方の動きを元にしています。

旧暦では、新月の日が毎月の一日(ついたち)になります。
そして、旧暦の毎年八月十五日が「中秋の名月」、お月見の日だったのです☆

現在の暦(太陽暦)で旧暦の八月十五日にあたる日は年によって異なり、
今年2017年は10月4日が中秋の名月になります!

その他にも、中秋の名月の日のお月さまは必ずしも満月とは限らないこと、季節による夜空での満月の通り道の違い、十三夜など、今回はそれ程混乱せず(!?)研修を行うことができました☆



街中はもうすっかりハロウィンの気配が漂っていますが、その前にお月見がありますよ~。
中秋の名月を愛でながら、月に思いを馳せてみてくださいね☆

プラネくんとお団子


中秋の名月についてもっと詳しく知りたい方はコチラ→天体観察ガイド「中秋の名月」


次回の内部研修報告もどうぞお楽しみに☆

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